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ファーウェイ Band 7 買うたった [お買い物]

超お久しぶりです。最近色々ありまして。

と言い訳もそこそこに本題です(笑)。最近まともに運動もせず、食っては寝ての生活ばかりしていたらでぶでぶになってしまいまして(汗)。そこで、なんとか運動してやろうというモチベーションを上げるために、こんなものを買うたった。
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ファーウェイのBand 7です。

スマホがiPhoneならApple Watch一択だろう、という意見もあろうかと思いますが、Apple Watchは多機能で素晴らしいスマートウォッチだと思いますが、とにかく電池が持たないのが気に入りません。使っている人に聞くと1日は持たないって、それはないだろうと。あと価格が高い。4万円出すなら他の普通の腕時計を買った方が幸せになれそう。

ってなわけでBand 7です。お値段は7千円程度とApple Watchの5分の1ほど。これで心拍数、万歩計、血中酸素濃度を測定できて、メールなどの通知などが可能です。おサイフケータイ機能や電話機能、時計だけでの音楽再生などは要らないので、これで十分だと判断しました。

もちろんファーウェイということは…ってな話は十分理解できます。こいつはペアリングの時にファーウェイのヘルスケアアプリが必須で、電話番号の入力が必要です。ただ、一度ペアリングすればアプリによる様々な機能が不要であれば、ばっさり削除してもいいかもしれません。

いざ使ってみると電池は確かに持ちます。ただ、2週間は言い過ぎでせいぜい1週間、バリバリ使って5日間といったところでしょうか。

心拍数は正確そうです。こんな緑色の光を出して血中の赤血球の移動を検出しているようです。
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万歩計はやや多めにカウントしてるような気がします。血中酸素濃度は参考程度(笑)。睡眠も計れるようですが、精度はいまふたつでこれも参考程度といったところでしょうか。

というわけで、Apple Watchほど多機能なスマートウォッチは要らないけれど、心拍数などが測れるお手頃な物でいいのなら、ファーウェイのBand 7はおススメできそうです。とにかく安いし電池は持つし。ファーウェイっていうだけでNGな方はダメでしょうが、シャオミも似たような気はします(苦笑)。

さて、週の中日はお休みでしたが、明日からまたお仕事です。しんどいですが、がんばりますか。それでは、またっ。
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iPhone SE(2020年モデル)買うたった [お買い物]

毎度です。5月に早くも梅雨入りするというおかしなお天気の中、今日は梅雨の間の晴れ間。何事も無ければどっかにお出かけして…といったところなのですが、今日もお家でステイホームしております。

てなわけで、ステイホームといえば通信販売、ということで買ってしまいました。iPhone SEです。2020年モデルの、iPhone 8にiPhone 11のSoCと同じA13をぶち込んだ廉価モデルです。

理由は2年前に買ったiPod touchの電池がだいぶ劣化してきて、1日持たなくなってきていたためです。電池を交換してもよかったのですが、うちのiPod touchは第6世代でSoCがA8と古く、iOSも13以降非対応となり、アップル自慢のAR機能も使えません。

そこで、現行のiPod touch第7世代にしようかと考えたのですが、128GBで36,080円(税込)とまぁまぁなお値段がするということと、レビューを見ていると電池の持ちはiOS14の弊害で悪く、現状と大して差が無いのではないか、と思えてきました。

てなわけで白羽の矢が立ったのがiPhone SEです。お値段は128GBで54,780円(税込)と、iPod touchより2万円弱お高くなりますが、SoCがA13とほぼ最新で、GPSもついているので山に持って行って地図代わりにも使えて防水だし、おサイフケータイ機能までついています。現在私はガラケーユーザーですが、2年後に機種代を払い終えたらSEに乗り換えることも可能だということで、先行投資ということで思い切ってポチることにしました。

ちなみにiPhone 12 miniも検討したのですが、なによりお値段が87,780円(税込)とiPod touchより5万円以上も高く、FaceIDのみで認証も面倒そうだったので、却下しました。素の12なんてほぼ10万円。高過ぎです。

ポチって2日後、到着しました。
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開けてみると、真っ黒のフェイスが目に入ります。
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コストダウンのためか、SEはすべてブラックフェイスで統一されています。私は白を選んだのですが、フェイスは昔懐かしのホワイトフェイスにしてほしかったです。

4インチの旧SE(第1世代)と並べてみました。
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フェイスが真っ黒なのでかなり違って見えますが、画面の大きさはそこまで差はなさそうです。

スマホ用のSIMカードが無いので、アクティベート&移行作業はiPod touchからクイックスタートで行いました。ワイヤレスで行えるのですが、移行されるのはアプリのデータのみで、アプリそのものは移行後にダウンロード&インストールをしなければなりません(自動ですが)。とにかく時間がかかりますが、ひたすら終わるのを待ちました。

ようやく移行作業が終わり、さっそく立ち上げてみました。旧iPod touchと並べてみると、こんな感じです。
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画面の大きさの感じはこんなもので、少し大きいかな~といった程度でした。Ro-Ganが進んだ眼には6インチ程度の方が優しいのですが(涙)、持ち運びにはこの程度の方が圧倒的に楽で、片手操作も何とか可能です。

画面の色味が違うのは、アップル自慢のTrue Toneが効いているものと思われます。iPod touchは明るさの自動調整も効かないので、余計に差があるように見えるのでしょう。True Toneが効くと画面が黄色みがかって見えることが多いようです。

背面はこんな感じ。
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個人的にはゴールドの方が好みです。iPhone 8にはゴールドモデルがあったので、それも残してほしかったです。

実際に動かしてみると、さすがに動作は俊敏です。SoCのA13はiPhone 11と同じもので、メモリこそiPhone 11の4GBに比べて3GBと削られていますが、画面も小さいので動作速度にほとんど差はありません。

ただ、小さいボディにA13を詰め込んだためか、充電しながら使っていたら1度だけ発熱で操作不能となりました(エラーメッセージが出て冷えるまで使えなくなる)。熱耐性は今ひとつのようです。

iPod touchとの最大の違いは、イヤホンジャックが無いことです。これは何気に痛いです。私は出張の時はワイヤレスイヤホンを使いますが(ソニーのWF-1000XM3)、普段は有線イヤホンを使います。仕方ないのでセブンイレブンでアップル純正のイヤホンジャックアダプタを買いましたが、こいつの音が悪い。こもったように聞こえて分解能も悪いようです。ここは良質のDAC内蔵のイヤホンジャックアダプタを買う必要がありそうです。

電池の持ちはまぁまぁです。私はiPod touchのようにWi-FiまたはBluetooth接続で使っていますので、1日は十分持ちます。ただ、電話として使われていたり、頻繁に触るような方は、1日経つとギリギリかもしれません。電池の持ちは大きさなりといったように思えます。

あと、何気にTouchIDは超便利。FaceIDは皆さん苦労されてるようですが、SEは1タップで一発起動。複数の指を登録できるので、私は右手人差し指と親指を登録しました。

ただ、カメラ性能はイマイチです。iPhone 8ぐらいまではこれで十分だったのですが、ファーウェイが先鞭をつけた複眼カメラによる高画質化の恩恵を見ていると、SEのカメラはさすがに時代遅れに感じます。もっとも、私は基本的にデジカメで撮ってスマホに転送する派なので、特に気にしていません。

てなわけで、総合するとSEは5万円のスマホとしては十分すぎるほどの実力を持っているので、最新のカメラ機能が要らなければSEで十分です。キレイな夜景が撮りたいとか、望遠もキレイに撮りたいとか思われる方は、さらに数万円のエクストラを払って12を買うことをおススメします。

さて、今日は回転寿司でお持ち帰りを買って、実家で寿司パーティー。早くコロナ禍が収まって、前みたいに自由に食べに行けるようになればいいな、とも思っています。ではっ。
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iPod touch 6th [お買い物]

超々々〃〃…お久しぶりです。前の記事の日付が2018年10月27日になってるので、約5か月半ぶりということになります。ちょっとサボり過ぎましたね。

ということで、反省もなく行きます(爆)。今回はiPod touchについてです。

私がiPod touchを初めて買ったのは、2012年5月ごろで、もうかれこれ7年前の話です。買ったのは第4世代だったのですが、この頃は性能も十分で、使い込んでいるうちに「スマホなんかいらないぜ」なんて思うようになり、その考えは今でも変わっていません。もっとも、2年半前にiPad mini 4なんて買ってしまったので、余計にスマホなんていらないと思っているという事情もあります。

そんなiPod touchですが、6年を超えて使っていると電池がヘタってきて、満充電にしても数時間しか電池が持たなくなりました。そのうえ多くのアプリがサポート外、またはまともに動かなくなるし、メモリが256MBしかない第4世代では、最近の肥大化したウェブサイトがまともに見られなくなり、もう限界か、と思うようになっていました。

7年目を目前にしたiPod touch 第4世代の姿です。
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表はキレイですが、裏を返すと…
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7年の年月を感じます。

というわけで、お値段もお手頃だということで、最新のiPod touchを買ってしまいました。最新の、とは書きましたが、第6世代のリリースは2015年7月なので、もう3年以上前になりますが。

開封前のiPod touchです。
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開封して並べてみました。
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ディスプレイが3.5インチから4.0インチと大きくなっているので、その分縦に大きくなっていますが、今どきの大型化したスマホに比べたら小さいもので、型落ちとなったiPhone SEと同じ大きさです。簡単な操作なら片手でできるサイズ感は使い勝手がよく、Ro-Ganで見えにくいことさえ除けば(涙)、このくらいのサイズがスマホなどは適切なように思えます。

色はゴールドにしました。
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思ってたより渋めのゴールドで、目立ち過ぎずいい感じです。ストレージは128GBにしたので、おそらく私がスマホを買うか、次世代のiPod touchが出るまでは、容量不足で泣くことは無いと思います。

実際に使って見た感想ですが、これは便利です。何が便利かというと、私は会社などではiPod touchをiPad mini 4とBluetoothで共有化=テザリングで接続して使っているのですが、iPadの子機として使えるので、メールのチェックやちょっとしたネットでの調べ物が、わざわざiPadを出さなくてもできるようになりました。会社ではiPadを使っているとサボっているのがバレバレなのですが、iPod touchだとサボっている具合がかなり軽減されます(笑)。実はこれが一番のメリットかもしれません(爆)。

ただ、いくつか不満はあります。

・SoCが古く、最新の機能が使えない。
iPod touch 第6世代のSoC(CPU)はA8チップなので、ARを使った計測などの機能が使えません。でもまぁ、これは割り切れば大丈夫です。あと、高負荷がかかるゲームなどは動きませんが、私はそんなゲームはしないので、全く問題はありません。

・画面の明るさが周囲の明るさで調整されない。
これは大変不満です。iOS12が使える端末で唯一この機能が動作しません。寝る前に電気を消してiPodをそのまま起動すると、まぶしすぎて手動で照度を落とす必要があります。第4世代では機能していたので、これはぜひ改善してほしいポイントです。

まぁいろいろありますが、iPod touch 第6世代は、今でも十分現役で使えます。最新のiOS12も問題なく動作するので、セキュリティ的にも安心です。まぁ、今年の秋にiOS13が出て、それが使えるかどうかは不透明ですが、まぁそれはその時に考えたらいいかな、と思ってます。

長々と書いたので疲れました(汗)。ま、これからもボチボチ続けていくつもりです。久々に読んでくれた方、ありがとうございます。ではまたっ。
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シンバルとフットペダル、買ったった [お買い物]

毎度です。1日で2回目の投稿になりますが、今やらないと次いつになるのかわからないので(汗)、書いちゃいます。

ドラムはパールのリズムトラベラー(初代)を持っているのですが、シンバルは買っておらず、実戦で使う時にはいつもどこかで借りていました。そして、少し前に付属のフットペダルのネジをなめてしまって、どうしてもペダルを買わなければならなくなってしまったので、ついでにシンバルも買ってしまえということで、思い切って知り合いの楽器屋から購入しました。

こんな感じになりました。
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すべてジルジャン製のA Customです。ノーマルのAシリーズから若干のエクストラで、ブリリアント仕上げのキラキラシンバルになるので、ド派手なこちらにしました(笑)。左からマスターサウンド・ハイハット13インチペア、クラッシュ14インチ、スプラッシュ10インチ、ピンライド20インチです。ドラムがコンパクトなので、シンバルがでかく見えます(笑)。

まずはハイハット。ハイハットと言えば14インチが定番なのですが、僕の好きなドラマーであるNeil Peart(Rush)や神保彰が13インチの使い手であることと、今まで色んなところで14インチを使ってきて音に重い印象があることと、リズムトラベラーに合う大きさということで、13インチにしました。
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なかなかキレイ(笑)。そして僕はマスターサウンドを選択しました。マスターサウンドはボトムのエッジにウエーブ状の加工がなされたシリーズで、
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音の抜けがいいのが特徴です。実際に叩いてみると確かに抜けが良く、キレは抜群です。キレッキレです(笑)。フットも鋭角な音でシャープな音がします。13インチなのでピッチも高く、軽快な音なのに音量も十分なので、これは演奏していて楽しそうです。

続いてクラッシュ。メーカーサイトや動画サイトなどで散々悩んだのですが、14インチの普通のクラッシュにしました。
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実際に叩いてみると、14インチと小さ目なのに音はダークで、ウエイトの重さが若干効いているようです。音の感じはクラッシュとエフェクト系の中間ややクラッシュ寄り、みたいな感じで、ちょっとイメージとは違いましたが、狭い家の部屋の中での印象なので、広い場所では印象が変わりそうです。実戦で確認したいと思います。

スプラッシュは10インチにしました。
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8インチのいかにも「スプラッシュ」な音にしようかと悩んだのですが、小さ目なクラッシュの音を出したいとの思惑から、汎用性をやや重視して10インチにしました。イメージ通りの音で、エフェクトにもクラッシュにも使えそうです。

ライドはピンライド(Ping Ride)の20インチです。
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リズムトラベラーに合わせて18インチと小口径のライドにしようかとも思ったのですが、個人的にピンライド20インチの音が前から好きだったので、思い切って買いました。
そしたらまぁ、ウエイトがミディアムヘビーと重いので、音がデカい(苦笑)。余韻もメチャクチャ長く、ハイピッチでよく響くので、ちょっとリズムトラベラーには荷が重そうです。でもまぁ、デカいハコでも十分戦力になりそうなので、実戦が楽しみです。

ペダルはメーカーが違うのですが、ヤマハのFP8500Cにしました。
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楽器屋の知り合いには「パールの安いやつにすれば?」とごもっともなアドバイスをいただいたのですが、パールの安いやつは見た目が安っぽく、かといってデーモン辺りになるとめっちゃ高いし…で、ヤマハを見てみるとトップモデルでも2万円ちょっと。でもそこまでいらんし、ということで、これに落ち着きました。
実際に来てみると、なんかパールのペダルよりしっかりしてそう(笑)。ドラムにセットして踏んでみると、踏み込みが超軽い!ノイズがまったく出ない!慣れないロングボードなので、ダブルの連打は練習が必要ですが、これなら疲労も少なそうで、慣れればダイナミクスもつけやすそうです。これから練習して、きちんと演奏できるようにしていきたいですね。

ふと横を見ると、ピアノに姿が映っていたので記念写真。
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実はパジャマ(爆)。まぁいいか。これからしっかり練習して、いい音を鳴らしてあげたいです。

さて、明日は日曜日。何をしますかね。それでは、またっ。
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ムーヴキャンバス買ったった [お買い物]

毎度です。なんか台風が近づいてきました。午前中は雨も降ってなくて、ホンマに来るんかいな、と思っていたのですが、お昼を回ってから急に風雨が強くなってきて、台風が近づいてきたことを実感します。今のところ大きな被害は出ていないようですが、このまま雨だけ恵んで通り過ぎていってほしいものです。

てなわけで、今回は車の話。買っちまいました。ダイハツのムーヴキャンバスです。
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写真はダイハツのホームページから拝借しました(汗)。自分でも写真を撮ったのですが、色々と場所を特定されそうなのでやめました(笑)。

買った理由は13年乗り続けたムーヴがだいぶ痛んできて、2か月ほど前からエンジンの冷却水は抜けてオーバーヒートするわ、リアドアのドアノブはもげるわで、さすがに維持の限界を感じたからです。お金をかければまだ乗れそうでしたが、一度の補修に確実に数万円かかるし、エンジンの補修となると大きな出費となります。また、あちこち不具合を抱えたままだと遠出もろくにできません。なので、思い切って買い換えたというわけです。高い出費でしたが…(涙)。

ムーヴキャンバス、見た目はとってもキュートです。フォルクスワーゲンのバスのコピーなどと揶揄されますが、似てるのはツートンのストライプ柄の影響で、車単体だとそんなには似ていません。たぶん(…汗)。

色はベージュのツートンにしました。一番売れてる色だそうです。ピンクのストライプと悩んだのですが、ピンクだと内装もピンクになるし、黄色の軽ナンバープレートと合わせると子供っぽく見えてしまうので、落ち着きつつもかわいさのあるベージュにしました。なかなかいい感じで、近所の奥さんも「かわいいねぇ~」と言っておりました(笑)。

内装はホワイト調の明るい感じで、乗ってて安っぽさは感じません。後席を一番後ろに下げると広すぎて落ち着かないくらいです(苦笑)。ただ、後席を前に出すと、ウリの置きラクボックスが立ち上げられなくなる詰めの甘さもあったりしますが…(苦笑)。

見た目はとってもキュートなのですが、走りに関する点では色々と指摘したいことがあります。まずはドライビングポジション。これはどの軽もそうなのですが、ペダルに合わせるとハンドルが遠くなり、ハンドルに合わせるとペダルが近くなるという問題です。これはおそらく背の低い女性に合わせたものと思われます。

これはちょっとなんとかしてほしいです。僕の場合、シートを一番下に下げると前後どちらに合わせても適切なポジションが取れず、妥協点も見当たりません。しかもアクセルペダルの支点の位置が問題で、何も気にせずブレーキからアクセルに踏み替えると、つま先が支点の辺りに当たってきちんと踏み込めません。

これはスーパーハイトワゴン(タントやスペーシアなどの背高ボックスタイプの軽)のアクセルペダルが「踏み込む」というより「踏み下げる」ように設計されている影響のようで、どちらかといえばトラックに近い感覚です。このアクセル引っ掛かりには結構悩みました。悩んでいると神経が足元にいってしまって、安全運転には程遠い状態でした。

色々と悩んだり調べたりした結果、シートを一番上に上げるとなかなかいいポジションが取れることがわかってきました。ちょっとハンドルが遠いのですが、腹筋を使わなくても操作でき、アクセルペダルの支点につま先がかかることも減ったので、安全に運転できそうです。ただ、嫁さんはシートを一番下に下げた方が具合が良さそうなので、いちいちシートを上げ下げしなければならないのが悩みの種ですが…(汗)。

あと、上方視界が狭い。信号やカーブミラーが見えないことが多々あります。これは結構問題で、かがんでハンドルの辺りに顔を持ってきて信号を見ることがよくあります。これってテストドライブの時に気づかなかったのかな~(苦笑)。もしかしたら安全性よりデザインを優先したのでしょうか。それはそれで問題のような気はしますが…(汗)。

あと、CVTのセッティングが燃費重視のようで、とてもかったるい(笑)。信号ダッシュ命の人なら怒り出しそうです(笑)。僕は幸いそうではないのですが、それでもちょっと遅いかな、と思ってしまうほどです。これはシフトレバーをSモード(SnowのSじゃないんですよね)にすると解決しますが、回転が上がってしまって明らかに燃費は悪くなります。ま、僕はアクセルをちょっと踏むとピュッと出てしまうせっかちなセッティングの方が嫌いなので、このまったりセッティングのままにしておこうと思っています。見た目にも合ってるので(笑)。

あと、今はスマアシがバージョン3になってますが、実は変わる直前に買って2がついてます。これは知っていたのですが、ちょっと高くなるのと、この手の運転支援システムは任せるほどのレベルには達しておらず、別にどちらでもいいや、と思ったからです。バージョン2でも人が前にいると警告音が鳴ったり、車線を外れると警告してくれたりはするので、いざという時に助けてくれればいいと思っています。

いろいろ欠点をつらつら述べてきましたが、車自体は見た目も可愛く、車内も広く、静粛性も高いので気に入っています。ドライビングポジションを含めた軽の運転操作の軽視問題は、この車だけの問題ではなく軽全体、メーカーの意識の問題です。軽のパッケージングはそろそろ限界に近づいてきているので、最近のマツダのように、安全運転の第一歩は適切なドライビングポジションから、といった考え方を軽にも取り入れてほしいと思っています。まずはハンドルにテレスコピック機構を取りつけてほしいです。

今日は台風。明日は晴れるといいな。それでは、またっ。
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うちにGINJI-200Nがやって来た [お買い物]

毎度です。毎日毎日暑いですな~(汗)。お盆過ぎたら涼しくなるのかと思いきや、まったく涼しくなりません。朝晩が少しマシになったかな…といった程度です(汗)。早く涼しくならんかな。

というわけで、買っちまいました。笠井トレーディングのGINJI-200Nです。

前に何度か書きましたが、最近のトレンドはF5より短い短焦点鏡です。写真用途としてですが、優秀なコマコレクターが出ているのが主な理由で、それに加えて短くて取り回しがしやすいからだと思います。それでもやや長めのF6鏡にしたのはオールラウンダーとしての資質です。個人的には星雲星団などのディープスカイが主な対象ですが、やっぱり惑星も見たいよね、と思ったからです。あとは光軸修正はF値が大きくなるほど容易になるので、迷いはありませんでした。

届いてみたら、箱がでかい(汗)。
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嫌な予感がしつつも開封し、組み上げてみました。
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…うーん、でかすぎる。ついでに超重い。組み合わせは GINJI-200N (10kg)、AZ-3 (ウエイト込みで8.2kg)、笠井LS木製三脚 (5.4kg)で、ファインダーも入れたら約24kg。重いはずです(涙)。

アトラス80を前に置いてみました。
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アトラス80、ちっちゃ(涙)。ま、大きさは覚悟の上だったのですが、さすがにちょっとビビってしまいました。

組み立てて思ったことをいくつか。笠井のLS木製三脚、これはちょっとデキが悪すぎです。個体差があるのかもしれませんが、脚を広げたり伸ばしたりするたびに「ギシギシ、ギシギシ」ときしむし、木の表面処理もイマイチで、工作は中学生レベル(苦笑)。この値段である程度の重さを支えられるモノが無いだけに惜しいです。あと怖いのがココ。
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なんだか外れそう(苦笑)。実際には大丈夫っぽいのですが、使用前の点検は欠かせないかも。

あとデキがイマイチなのが鏡筒バンド。精度が今ひとつなのです。例えばココ。
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なんだか外れそう(苦笑)。これも実際には大丈夫っぽいのですが、ココも使用前の点検は欠かせないかも。

あとは細部を。まずは接眼部。
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クレイフォード式ですが、軽すぎで頼りなさそう。クレイフォード式はいろいろ触ったけど、やっぱりラックピニオンのしっかりした感触の方が好ましいような気がします。

斜鏡はまさかの貼りつけタイプでした。
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てっきりセル式だと思っていたのでびっくりしました。ここで嫌な予感がしたのは事実です。Zingaro-8の歪みの原因が主鏡の貼り付けだと疑っているので、まさかこいつも歪んでいないだろうか…との疑念です。これは実視で確認するしかなさそうです。

主鏡はこちら。センターマーク付きです。
CIMG4169.jpg

ファインダーは笠井の8x50正立対空型です。
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こいつもデキがイマイチで、星像は歪みが多いし、ファインダーを収める筒がゆるゆるで、ピタッと固定されないので頻繁に調整しなければならないのがマイナスです。ま、値段が安いので許せるのですが…(苦笑)。

組み立てた後に光軸をチェックすると、なにやら大きくずれています。笠井のHPでは調整して出荷しているとの話なのですが…(苦笑)。ま、こんなもんだろう(爆)と大雑把に調整してやりました(笑)。

昨晩やっと晴れて、時間も取れそうだったのでファーストライトを実施しました。南の空に輝く土星に筒を向けてみると…おおっ?38倍ですが良く見えているような気がします。アイピースを変えて200倍で見てみると…

おおおおおっ!とてもよく見えます!土星本体の縞模様も良く見え、カッシーニの空隙もはっきりと見ることができます!

これは期待できそう、ということでこと座のε(イプシロン)のダブルダブルを見てみると、少しコマ収差が認められるものの、なんとか分離して見えました。Zingaro-8のがっかり感とは雲泥の差です(笑)。試しにベガを見てみると、もうちょっとでエアリーディスクが見えそうな感じです。しっかりと光軸を調整すればいけそうです。

調子に乗ってM57を見てみると、おおっ!はっきりとリングに見えます!M13は…おおっ!星粒に分離して良く見えます!M27もはっきりと見えるし、M15も200倍で星粒に分離してメチャメチャキレイです(涙)。

カシオペア座も昇ってきたので、二重星団に筒を向けると…おおっ!星屑をバラまいたように見えてメチャメチャキレイ。M31は暗黒帯こそ見えないものの、大きく明るく見え、伴銀河のM32、110も淡いながらもきちんと見えていました。

これはすごいです。ネットではGINJI-200Nの光学系は優秀だとの評判だったのですが、笠井だし、実際の精度は見てみるまで不安でたまりませんでした。しかしこの見え味。これはうれしい誤算でした。これは光軸を追い込むといけそうだということで、今日の午前中にがんばって追い込みました。今夜も晴れそうなので、楽しみに見てみたいと思います。

さて、今夜が楽しみです(笑)。それでは、またっ。
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ロジクールのK380買ったった [お買い物]

毎度です。いやー暑いですなー(汗)。気象庁も梅雨明けした(とみられる)と発表して、いよいよ夏本番です。1時間も外を歩いていると汗びっしょりになります(大汗)。熱中症には十分注意しないと。

iPad mini 4用として、キーボード買ったった。ロジクールの K380 です。
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前々から iPad のソフトウェアキーボードが打ちにくくて、長文を打っていると腕の移動が多くて疲れるし、打鍵感も無いのでミスタッチは多いしで、家ではキーボードでもあったほうが良さそう、と思っていました。そこでいろいろ調べて K380 に目星をつけて、電器屋に買いに行ったらまさかの定価売り(苦笑)。数千円の品物を値切るのもアレだったので、アマゾンでポチってしまいました(笑)。

コイツは Bluetooth なので、ペアリングが必要です。取説は…と箱を開けてみると、
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たったこれだけ(汗)。いわゆるピクトグラムで、これを見たらできるだろ、と言われているようです(苦笑)。まぁ、確かにできましたが(笑)、この方が色々な言語の取説を用意しなくて済むので、コストダウンにもなって企業的にはいい選択なのではないでしょうか。

いわゆるモバイルキーボードサイズで、ノートパソコンと同じくらいのキーピッチです。実際に打ってみると手の大きい僕でもとても打ちやすくて、なかなかいい感じです。キーは丸で、ちゃんとホームポジション用の突起もあります。
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この使用感はなかなか良くて、ソフトウェアキーボードと違ってミスタイプも格段に減って、長文を打ってもほとんど疲労感がありません。これなら写真の無いブログなら iPad でやったろうか、って気になってきます(爆)。

電源スイッチはハードウェアキーになってます。
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これならカバンに放り込んでも不要な動作の心配は少なそうです。

実際の使用状況はこちら。
K380_5.jpg
なかなかええやん(笑)。

ただ、個人的には iOS のキー配列に慣れないのが正直なところです。日本語変換時の Ctrl キーによるショートカットがほとんど使えないのが痛いです。それでもいろいろ探って、使えそうなショートカットをメモ代わりに記しておきます。

iPad でメッセージを打っていて、改行しようと Enter キーを押すと、勝手に送信してしまいます(苦笑)。改行するには、

スタート/alt opt + Enter

です。

英大文字の Caps lock ができなくて困っていたらコレ。まずは絵文字を表示させます。キーボードでの表示は Ctrl + スペースで出ますが、その状態で Shift + Caps lock と押すと、英大文字を打ち続けることができます。これは便利です。

¥マークを出すのが意外と難関です。出し方はいろいろありますが(これも困る)、今は スタート + ] で出してます。

あとはロジクールのサポートページにも出ているショートカットがこちら。

コピー fn + n
ペースト fn + V
カット(切り取り) fn + X

慣れるまで時間がかかりそうですが、あとは絵文字をキーボードで選べれば最高なのですが…だれか知っている人おらんかな。

最後にオマケ。手持ちのデジカメの EX-ZR400 ですが、以前素子にゴミがついて大変だったことがありましたが、無理やり除去して事なきを得たことがありました。ところが今回のごみは手ごわそう。こんな感じ。
ZR400dust1.jpg
右上のゴミが強敵で、意外とはっきり写真に写り込みます。ドット柄のクローズアップを撮るとゴミを強調できますが、それがこちら。
ZR400dust2.jpg
糸くずのようです。こいつは以前やった掃除機でも取れませんでした(涙)。まさかの修理に出すのもアレだし…どうしようかな。

長々と書いちゃいましたが、今回は写真があったのでパソコンで書きました。写真の無い記事は iPad で書いてみようかと思っております。

今日は土曜日。何しようかな。それでは、またっ。
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iPad mini 4 のケース、買ったった [お買い物]

毎度です。9月を過ぎたと思ったら、朝晩が急に涼しくなってきました。日中はまだ夏のような暑さが続いていますが、徐々に秋の気配が漂ってきたようです。早く日中も涼しくならんかな。

というわけで、前の記事でも言っておりましたが、iPad mini 4 のケース、アマゾンでポチって買いました。ESR のイッピーカラープラスシリーズのブラックです。
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このケース、アマゾンに限らず様々なサイトで評判がいいのですが、どこの会社だろうと思って ESR のホームページに行ってみても、所在地がどこにも書いてありません(苦笑)。社長のプロフィールを見るに、おそらく台湾の会社なんでしょうけど、商品、会社に自信があるのなら書けばいいのに、と思います。

裏はこんな感じ。
IpadCase_2.jpg
素材は平面の部分がポリカーボネートで、周囲を覆う部分がTPU(熱可塑性ポリウレタン)のハイブリット構造になっています。強度とはめ込み易さを両立させた、いいアイデアだと思います。ただ、黒が濃すぎてリンゴマークがよく見えないのが残念です(涙)。

表を覆うカバーはポリウレタン製です。
IpadCase_3.jpg
シボが入ってそこそこ高級そうに見え、さわり心地もやわらかでいい感じです。これなら人に貸す時でも気後れせずに済みそうです(笑)。ただ、この商品に限らず、ポリウレタンのことを「PU レザー」って言うのやめてくれないかな。本革の商品を探す時に「レザー」と入れても、PU レザーがたくさんヒットしてウザくて困ります。なので、素直にポリウレタンと書いてほしいものです。

裏地はこんな感じ。
IpadCase_4.jpg
起毛処理をしてあるので、傷がつくことは無さそうです。

ケースを広げるとこんな感じ。
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僕は iPad のカラーをスペースグレー&ブラックにしたので、ブラックのケースと相まっていい感じです。

このケース、横向き限定ですが立てて使うこともできます。
IpadCase_6.jpg
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特に浅い角度の立て方が絶妙で、ネットを見たりする時はだいたい浅い立て方にしています。マグネットの強さも適切で、不用意に崩れたりすることは無さそうです。

多分ここから破れていきそうな部分がココ。
IpadCase_8.jpg
表と裏のカバーをつないでいるヒンジの部分です。ポリウレタンが見た目にも薄くて、使っていくうちに破れると思われます。まぁ、コイツはお値段約1,300円ですから、破れたら買い替えも容易に決断できそうです(笑)。次はリンゴマークがはっきり見えそうなカラーに替えようかな。

というわけで、これで気兼ねなく iPad をカバンに入れて外に連れ出せそうです。今はせっかくなので twitter でもやってみようかと考えています。今まではガラケーのパケ代が心配でできなかったので…(苦笑)。

さて、今日は土曜日。まだ時間があるので、何しますかね。それでは、またっ。
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iPad mini 4 買ったった [お買い物]

毎度です。超お久しぶりです(汗)。平日はともかく、週末は用事さえなければヒマなので、更新しようと思えばできるのですが…(大汗)、ま、ぼちぼちがんばります(…そればっかだな)。

気を取り直して…タイトルにもありますように、買ってしまいました。iPad mini 4 です。
Ipad_1.jpg
この手のタブレット端末を買う気はあんまりなかったのですが、しいて言えば第4世代の iPod touch が、性能的に最近のアプリが動かなかったり、サイズの大きなウェブサイトが見られなくなったりしていたので、新しい iPod touch を買おうかなぁ…ぐらいにぼんやりと思っておりました。

そんな気持ちが変わったのが8月の終わりごろのこと。嫁さんの iPhone 4S の調子が悪くて、Wi-Fi がつながらなくなったり、突然ブラックアウトしてウンともスンとも言わなくなったりしていたので、思い切って iPhone SE に機種変することにしました。

お店に着いてあーだこーだと手続きをしていると、手元に貼ってあった紙に、

「iPad mini が月々2千円」

なんて書いてあって、んんん?月々2千円?…安いなぁ…なんて釣られてしまって(爆)、数日間の熟考の末…

買ってしまいました(爆)。

とはいえ、月々2千円なんて最低料金なのは当然で、2千円というのは iPad mini 4 の 16GB モデルを「素」の状態で持った値段なので、モデルを 64GB にして保証を付けたら、結局3千円になってしまいました(爆)。

でもまぁ、僕のガラケーの値段が約2,500円程度なので、足して5,500円ならスマホを持つより安かったりします(苦笑)。これで家の光回線をキャリアのやつに変更すればもっと安くなるのですが、それはなんか負けたような気がするのでしておりません(爆)。僕ってたぶんお金持ちにはなれない性格なのかもしれません(涙)。

手持ちの iPod touch を並べてみました。
Ipad_2.jpg
うーん、デカい(笑)。Ro-GAN が進んだ眼にはとても優しいです(苦笑)。とりあえず最小限のアプリしか入っていないので、自分なりの環境をぼちぼち構築していこうと思っております。あとはケースを買わないと。電器屋で見ると…高っけぇなぁ(苦笑)。アマゾンあたりで安いやつをポチろうを思っております。

明日からまた仕事。やんなきゃいけない仕事があって滅入りますが、ブログともどもぼちぼちがんばります。それでは、またっ。
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プリンターのインクが高すぎる [お買い物]

毎度です。7月も早半ば。僕の住む地方では、もうすぐ梅雨が明けそうな感じです。とりあえず今年の夏は、はくちょう座周辺や、いて座周辺の見ていない星雲、星団などの天体を見るのが目標です。昨年は暑さや蚊の攻撃に耐えかねてロクに見ずじまいでしたから…(苦笑)。

年末にプリンターを買い替えてから早半年が経ちましたが、いよいよインクが無くなってきたので、買いに行きました。

買いに行くと、た、た、高っけぇ~(驚)!どうせなので「大容量」と書いてあるヤツを買おうかと思っていたのですが、お値段なんと…

税抜き 6,980 円!(税込 7,538 円)

このインク、容量は6本足すと 76.2 mL なので、わかりやすくガソリンのように1リットルあたりに換算すると…

1リットル当たり税抜き 91,601 円!

めっちゃ高いやん(怒)。ウワサでは血液よりも高いとか。血液の値段はわかりませんが、ネット上のウワサでは1リットル当たり4~5万円といったところのようです(不確かなので参考程度にしてください)。

ちなみに大容量ではなく標準なんて物もありますが、1リットルあたりに換算すると10万円を超えるので、積極的にはオススメしません(涙)。

買ってきました。
PrinterInk.jpg
ま、会員様割引で500円ほど安く買えましたが、それでも高すぎ。メーカーさんも利益を出さなければならない事情は理解しますが、それにしてもぼったくり過ぎのように思えます。たぶん互換インク並みに下げても利益は出るでしょうから、メーカーさんもそろそろ反省してほしいと思います。

さて、明日は3連休の最終日。なにしますかね。それでは、またっ。
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