シンバルとフットペダル、買ったった [お買い物]
毎度です。1日で2回目の投稿になりますが、今やらないと次いつになるのかわからないので(汗)、書いちゃいます。
ドラムはパールのリズムトラベラー(初代)を持っているのですが、シンバルは買っておらず、実戦で使う時にはいつもどこかで借りていました。そして、少し前に付属のフットペダルのネジをなめてしまって、どうしてもペダルを買わなければならなくなってしまったので、ついでにシンバルも買ってしまえということで、思い切って知り合いの楽器屋から購入しました。
こんな感じになりました。
すべてジルジャン製のA Customです。ノーマルのAシリーズから若干のエクストラで、ブリリアント仕上げのキラキラシンバルになるので、ド派手なこちらにしました(笑)。左からマスターサウンド・ハイハット13インチペア、クラッシュ14インチ、スプラッシュ10インチ、ピンライド20インチです。ドラムがコンパクトなので、シンバルがでかく見えます(笑)。
まずはハイハット。ハイハットと言えば14インチが定番なのですが、僕の好きなドラマーであるNeil Peart(Rush)や神保彰が13インチの使い手であることと、今まで色んなところで14インチを使ってきて音に重い印象があることと、リズムトラベラーに合う大きさということで、13インチにしました。
なかなかキレイ(笑)。そして僕はマスターサウンドを選択しました。マスターサウンドはボトムのエッジにウエーブ状の加工がなされたシリーズで、
音の抜けがいいのが特徴です。実際に叩いてみると確かに抜けが良く、キレは抜群です。キレッキレです(笑)。フットも鋭角な音でシャープな音がします。13インチなのでピッチも高く、軽快な音なのに音量も十分なので、これは演奏していて楽しそうです。
続いてクラッシュ。メーカーサイトや動画サイトなどで散々悩んだのですが、14インチの普通のクラッシュにしました。
実際に叩いてみると、14インチと小さ目なのに音はダークで、ウエイトの重さが若干効いているようです。音の感じはクラッシュとエフェクト系の中間ややクラッシュ寄り、みたいな感じで、ちょっとイメージとは違いましたが、狭い家の部屋の中での印象なので、広い場所では印象が変わりそうです。実戦で確認したいと思います。
スプラッシュは10インチにしました。
8インチのいかにも「スプラッシュ」な音にしようかと悩んだのですが、小さ目なクラッシュの音を出したいとの思惑から、汎用性をやや重視して10インチにしました。イメージ通りの音で、エフェクトにもクラッシュにも使えそうです。
ライドはピンライド(Ping Ride)の20インチです。
リズムトラベラーに合わせて18インチと小口径のライドにしようかとも思ったのですが、個人的にピンライド20インチの音が前から好きだったので、思い切って買いました。
そしたらまぁ、ウエイトがミディアムヘビーと重いので、音がデカい(苦笑)。余韻もメチャクチャ長く、ハイピッチでよく響くので、ちょっとリズムトラベラーには荷が重そうです。でもまぁ、デカいハコでも十分戦力になりそうなので、実戦が楽しみです。
ペダルはメーカーが違うのですが、ヤマハのFP8500Cにしました。
楽器屋の知り合いには「パールの安いやつにすれば?」とごもっともなアドバイスをいただいたのですが、パールの安いやつは見た目が安っぽく、かといってデーモン辺りになるとめっちゃ高いし…で、ヤマハを見てみるとトップモデルでも2万円ちょっと。でもそこまでいらんし、ということで、これに落ち着きました。
実際に来てみると、なんかパールのペダルよりしっかりしてそう(笑)。ドラムにセットして踏んでみると、踏み込みが超軽い!ノイズがまったく出ない!慣れないロングボードなので、ダブルの連打は練習が必要ですが、これなら疲労も少なそうで、慣れればダイナミクスもつけやすそうです。これから練習して、きちんと演奏できるようにしていきたいですね。
ふと横を見ると、ピアノに姿が映っていたので記念写真。
実はパジャマ(爆)。まぁいいか。これからしっかり練習して、いい音を鳴らしてあげたいです。
さて、明日は日曜日。何をしますかね。それでは、またっ。
ドラムはパールのリズムトラベラー(初代)を持っているのですが、シンバルは買っておらず、実戦で使う時にはいつもどこかで借りていました。そして、少し前に付属のフットペダルのネジをなめてしまって、どうしてもペダルを買わなければならなくなってしまったので、ついでにシンバルも買ってしまえということで、思い切って知り合いの楽器屋から購入しました。
こんな感じになりました。
すべてジルジャン製のA Customです。ノーマルのAシリーズから若干のエクストラで、ブリリアント仕上げのキラキラシンバルになるので、ド派手なこちらにしました(笑)。左からマスターサウンド・ハイハット13インチペア、クラッシュ14インチ、スプラッシュ10インチ、ピンライド20インチです。ドラムがコンパクトなので、シンバルがでかく見えます(笑)。
まずはハイハット。ハイハットと言えば14インチが定番なのですが、僕の好きなドラマーであるNeil Peart(Rush)や神保彰が13インチの使い手であることと、今まで色んなところで14インチを使ってきて音に重い印象があることと、リズムトラベラーに合う大きさということで、13インチにしました。
なかなかキレイ(笑)。そして僕はマスターサウンドを選択しました。マスターサウンドはボトムのエッジにウエーブ状の加工がなされたシリーズで、
音の抜けがいいのが特徴です。実際に叩いてみると確かに抜けが良く、キレは抜群です。キレッキレです(笑)。フットも鋭角な音でシャープな音がします。13インチなのでピッチも高く、軽快な音なのに音量も十分なので、これは演奏していて楽しそうです。
続いてクラッシュ。メーカーサイトや動画サイトなどで散々悩んだのですが、14インチの普通のクラッシュにしました。
実際に叩いてみると、14インチと小さ目なのに音はダークで、ウエイトの重さが若干効いているようです。音の感じはクラッシュとエフェクト系の中間ややクラッシュ寄り、みたいな感じで、ちょっとイメージとは違いましたが、狭い家の部屋の中での印象なので、広い場所では印象が変わりそうです。実戦で確認したいと思います。
スプラッシュは10インチにしました。
8インチのいかにも「スプラッシュ」な音にしようかと悩んだのですが、小さ目なクラッシュの音を出したいとの思惑から、汎用性をやや重視して10インチにしました。イメージ通りの音で、エフェクトにもクラッシュにも使えそうです。
ライドはピンライド(Ping Ride)の20インチです。
リズムトラベラーに合わせて18インチと小口径のライドにしようかとも思ったのですが、個人的にピンライド20インチの音が前から好きだったので、思い切って買いました。
そしたらまぁ、ウエイトがミディアムヘビーと重いので、音がデカい(苦笑)。余韻もメチャクチャ長く、ハイピッチでよく響くので、ちょっとリズムトラベラーには荷が重そうです。でもまぁ、デカいハコでも十分戦力になりそうなので、実戦が楽しみです。
ペダルはメーカーが違うのですが、ヤマハのFP8500Cにしました。
楽器屋の知り合いには「パールの安いやつにすれば?」とごもっともなアドバイスをいただいたのですが、パールの安いやつは見た目が安っぽく、かといってデーモン辺りになるとめっちゃ高いし…で、ヤマハを見てみるとトップモデルでも2万円ちょっと。でもそこまでいらんし、ということで、これに落ち着きました。
実際に来てみると、なんかパールのペダルよりしっかりしてそう(笑)。ドラムにセットして踏んでみると、踏み込みが超軽い!ノイズがまったく出ない!慣れないロングボードなので、ダブルの連打は練習が必要ですが、これなら疲労も少なそうで、慣れればダイナミクスもつけやすそうです。これから練習して、きちんと演奏できるようにしていきたいですね。
ふと横を見ると、ピアノに姿が映っていたので記念写真。
実はパジャマ(爆)。まぁいいか。これからしっかり練習して、いい音を鳴らしてあげたいです。
さて、明日は日曜日。何をしますかね。それでは、またっ。
コメント 0