モバイルバッテリー、買ったった

毎度です。もう9月も後半ですが（汗）、朝晩はすっかり涼しくなりましたね～。っていうか、涼しいというより寒いくらいです。その割には昼間は汗がにじむくらい暑かったりしますから、体調を崩さないようにしないと。皆様もご自愛を。

もうそろそろ運動会も近づいてきたので、以前から買いたかったモバイルバッテリーを買ってきました。マクセルのMPC-C5200です。

容量は製品名が示す通りの5,200mAh、USB端子による出力電圧はDC5V、最大2Aです。写真のようにビデオにつなげて充電してみると…バッチリ！普通に充電できました（笑）。

まぁモバイルバッテリーの容量の7割程度が使えるとして、ビデオ側の電池の容量が1,940mAhですから、2回弱ぐらいは充電できそうです。ビデオ側の電池が満充電で１時間ちょっと使えるとすれば、充電しながらなら3～4時間ぐらいは撮れそうですので、運動会としては十分でしょう。

それにしてもビデオの純正電池、ぼったくり過ぎです。あの容量で1万円！買ったモバイルバッテリーの値段が3千円程度だったので、容量単価に換算すれば約8倍（驚）！ビデオに予備電池は必須ですから、プリンターのインクと似たようなビジネスモデルかもしれません。もうちょっと利益を削ってでも消費者に優しい商売をしてほしいものです。

家にはこんなものが来ております。

国勢調査のご案内です。インターネットで回答してください、とのことですが、ネットで回答しなかった人には再度訪問してきて紙の調査票を手渡すとのことですから、2度手間だし余分に費用もかかるので、無駄だと思うのですが…（苦笑）。国の職員さんはこんなコスト計算もできないのでしょうか。もうちょっと税金の使い道をきちんとしてほしいものです。

安倍が悪魔（＝アメリカ）に魂を売り渡しました。国民の命よりもアメリカとの契約の方が大切だったようです。安保法案が必要だと言っている方々は、自分が血を流す覚悟があるはずです。その覚悟がなく、自分以外の日本国民が血を流すのならいい、なんてゲスな考えをお持ちの方は、法案に賛成するべきではありません。僕はその覚悟ができないので、この法案には反対です。

真の独立国家を目指すのであれば、国民自身に血を流す覚悟を強い、アメリカの庇護から離れ、憲法を改正し、日本人だけで戦う術を身に着けなければなりません。それができる肝の据わった政治家はいないものなのでしょうか。日本の未来は、思ったよりも暗いかも、しれません。日本に明るい未来の光がさす日が来るのでしょうか。

こんな暗い話は置いておいて。今日からシルバーウィーク。この呼び方もどうかと思うのですが（苦笑）、ま、長い連休、何しようかな。それでは、またっ。